PERSON 01

スケールの大きい社会インフラの
仕事。人との出会いが多く、
経験も増えていく。
E.N
社会システム事業部
2016年入社
文理学部卒

入社動機と
これまでの仕事について

大学では気象の統計について研究していました。研究では仮説を検証するためにトライアンドエラーを繰り返し、その積み重ねを通じて理解を深められたことが面白かったです。気象の統計分析は「どういう条件のときに大雨や強風が発生するか」という防災に役立つ側面もあります。そういった人の暮らしを守る研究に携わってきたことが、社会に貢献したいという職業意識を育んでいったのだと思います。また、統計の作業ではFortran言語や地図作成プログラムGMT(Generic Mapping Tools)などにも触れていたので、IT関連の企業に興味を持つきっかけになりました。その中でもアドソル日進は、私が志向していた大規模な社会インフラや防災をはじめ、広い領域事業に取り組んでいる企業であり、社員の資格取得や学習支援に力を入れている点にも惹かれました。入社後、研修を経て、念願だった社会インフラに携わるようになり、お客様であるエネルギー会社に常駐したのですが、300人を超すプロジェクトのスケールの大きさに当初は圧倒されたことが印象に残っています。2年目には、顧客管理を行う基幹システムの維持管理に従事し、初めてのシステム開発を担当。システムを完成させるには、プログラムの理解はもちろんコミュニケーションを大切しなければならないという気づきを得られる機会になりました。

現在の仕事内容と
やりがい

3年目に入り、担当しているお客様、開発案件は2年目と変わっていませんが仕事に携わる立場に変化が出てきました。チームに後輩が入ってきたことで、一番若手だった私も今後はリーダー役として信頼される仕事をしなければなりません。新しい人が配属された時に参照できるよう、開発、改修などの一通りの工程に関わる作業については手順書にまとめられているのですが、作業の性質によっては口頭で教えられてきた事柄もあり、ローカルメモとして保存する運用で対応していました。そういった過去から集積された知見を、自分が指導を行う立場になったのを機に手順書に記載し直す取組みを始めました。記載作業を通じて、以前までは漠然と理解していた手順などが「何のために必要だったのか」と改めて考える機会となったのも収穫でした。私たちの仕事のやりがいは、巨大なインフラを支えているエネルギー会社のシステムに携われている点にあり、生活に欠かせない、誰もが使うものなので、身近に感じることができます。自分が従事したシステムをお客様が実際に使ってくれて、その様子をダイレクトに見聞きできるので、モチベーションを高く保ち続けられるのもうれしいです。社会インフラは規模が大きく、一企業の中に複数のシステムが存在します。私が担当している請求関連システム以外にも料金計算や契約受付などのシステムがあり、それぞれにチームが設けられています。それらのチームの垣根を越え、多くの人と話しながら新しい知見を増やしていけるのも、この仕事ならではの楽しみだと思います。

今後の目標と
会社の魅力

私が考えるシステム開発者の理想像は、お客様やメンバーとしっかりとコミュニケーションをとり、会話を交わしながら良い提案ができる人です。周囲の意見を柔軟に聞いて取り入れ、その上で何がベストかを判断し、案件につなげられる仕事をしていきたいです。知識面でいえば、今はまだ一人で開発ができるようになったばかり。これまであまり関わってこなかったサーバなどの領域についてはまだまだの状態なので、専門性を広げていくことが課題だと思っています。また、システムの専門性と並行して、英語の力も磨きたいです。英語はプログラミングにも役立つし、アドソル日進には海外に関係する仕事もあるので、いつでも行ける準備だけはしておきたいと考えています。アドソル日進は社員を手厚く見守ってくれる会社ですし、新入社員にだけではなく、社員全員に成長する機会を多く提供してくれてありがたく思っています。また、お客様と近い目線を持ちながら上流工程から最後まで、ワンストップで開発するスタイルなので仕事の醍醐味を感じられるのも魅力です。

これまでのキャリア

1年目
覚えることが多い中、資格にも積極的に挑戦し、ITパスポートや簿記などを取得。
1年目
大規模な改修案件に配属。テスト管理ツールなど平易な作業から現場を覚えていきました。
2年目
トレーナーから独り立ちし、初めてシステム開発に取り組みました。
2年目
プロジェクトの上流工程から携わるようになり、仕事の面白さがさらに増してきました。
3年目
プログラムの知識はもちろん、多くの人と関わるためコミュニケーション力を磨くために努力しています。